「お腹まわりが気になる」「姿勢が悪くなった気がする」——そんな悩みを抱えていませんか?
郡山市にある女性専用パーソナルジムHAKUでは、体幹から鍛えるトレーニングで、ぽっこりお腹の根本改善をサポートします。
筋トレが初めての方でも安心。体のクセや姿勢を見極めながら、無理なく引き締まったウエストと整った姿勢を目指せます。
年齢を重ねても動ける体、美しいラインを手に入れたい方におすすめのプログラムです。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、猫背や前傾姿勢になっていませんか?
こうした姿勢が続くと、骨盤が横に広がり、大腰筋が衰えて内臓を支えきれなくなります。その結果、内臓が下がり、下腹がぽっこりと出やすくなってしまうのです。
簡単なセルフチェック方法:
壁に「かかと」と「後頭部」をつけて立ったとき、腰の部分に手のひら1枚以上の隙間ができる方は、骨盤がゆがんでいる可能性が高いです。
ぽっこりお腹の多くは「内臓脂肪」が原因です。皮下脂肪は体全体に分散してつくため気づきやすいですが、内臓脂肪はお腹の内側、特に腸を支える「腸間膜」まわりにたまりやすく、気づかないうちに蓄積されてしまいます。
内臓脂肪を増やしやすい食べ物には、牛肉・豚肉・バター・乳製品などの動物性脂肪があります。また、ごはん・パン・甘いお菓子などを過剰に摂ると、体内で脂肪に変換されて内臓脂肪として蓄積されます。
腸のぜん動運動が鈍くなると、便やガスが腸内にたまり、お腹が張ったようにぽっこりしてしまうことがあります。
さらに便秘は、老廃物の再吸収によって肌荒れなどのトラブルを引き起こすことも。
また、体が冷えているということは、基礎代謝が低下しているサインです。血流やリンパの流れが滞り、水分代謝も悪化し、お腹まわりに水分や脂肪が溜まりやすくなります。
特に座りっぱなしの生活をしている方は要注意。冷えた体を守るために、内臓まわりに脂肪を蓄えようとし、さらにお腹が出やすくなってしまうのです。
郡山市の女性のためのダイエットジム
トレーナーは全員女性!安心して通えます♪
体幹とは大きくわけて2種類の意味で使われる言葉です。1つは広義、首から上、両手足をのぞいた胴全体を含めた部位。2つ目は狭義、腹腔というお腹の内臓が詰まった部分を囲んでいるインナーマッスルで、横隔膜、多裂筋、腹横筋、骨盤底筋群を指す部位を指します。
○広義の体幹
この部位に関わる部位は全身の約46%を占めると言われており、体幹を鍛えると代謝がアップしたり、姿勢が良くなったりと他にも様々なメリットがあります。
○狭義の体幹
この部位が鍛えられると体の中心にある腹腔がしっかりしていると結果として体が安定してきます。
「コア」とは、わかりやすく言うとリンゴやナシの“芯”や、地球や惑星の“核”のような、「中心にある大切な部分」のことを指します。
コアトレーニングとは、体の奥にある筋肉(インナーマッスル)を鍛えるトレーニングで、特にお腹の深い部分や骨盤まわり、背骨を支える筋肉など、体の中心部をしっかりと鍛えていきます。
私たち人間も、この“中心”が安定していると、体全体のバランスや関節の位置が整いやすくなり、普段の立つ・歩く・座るといった日常動作もラクになります。さらに、力が入りやすくなることで疲れにくくなり、基礎代謝も上がって痩せやすい体づくりにつながります。
楽しく動きながら体幹を強化!
女性が苦手な筋力アップも、飽きずに続けられます。
引き締めたい部位をしっかり刺激!
女性らしいラインづくりをサポートします。
頑張りすぎない、続けられる食事改善。
専属パーソナルトレーナーがあなたを導きます。
「腹筋してるのに、なんだかお腹が凹まない…」そんなお悩み、ありませんか?
実は、それはアウターマッスル(表層の筋肉)ばかりに効いているからかも。
体幹トレーニングなら、お腹の奥にあるインナーマッスルまでしっかり刺激!
ぽっこりお腹の原因にアプローチして、きゅっと引き締まったウエストと
女性らしいくびれラインを叶えてくれます。
腰痛の原因は、実は「体幹の衰え」が影響していることも。
背骨を支える大切な筋肉が弱ると、姿勢が崩れ、腰に負担がかかってしまいます。
体幹を鍛えることで、骨盤〜背骨まわりの安定感がアップ!
正しい姿勢が保ちやすくなり、腰への負担も軽減されていきます。
「立ち姿がキレイだね」と言われる日も、もうすぐそこです♪
大きな体重の変化はなくても、姿勢が整うだけで印象は見違えるんです。
体幹を意識することで、背筋がスッと伸びて肩の位置も整い、
全身が引き締まって見えるようになります。
ドレスやおしゃれなお洋服も、もっと素敵に着こなせる体へ。
自分の変化が嬉しくなる毎日が、きっと待っています♡
1、足を肩幅くらいに自然に開き、胸を張って背筋を伸ばし姿勢を正します。
2、ゆっくり息を吐きながら、下腹部からお腹をへこませていきます。
3、お腹をへこませた状態を10~30秒キープ。呼吸は止めずに浅く続けます。
4、最後に脱力します。3〜5セット繰り返しましょう。
ポイント
お腹をへこませるということだけに意識をしてしまうと、腹直筋をメインに使ってしまいます。
インナーマッスルに刺激を入れたいので、イメージとしては息を吸ってお腹をふくらませ、風船の空気を抜くようにして、へこませていきましょう。
ドローインとは逆にお腹をふくらませるのがブレーシング
1、仰向けになり、膝を曲げましょう。
2、両手をお腹に置いたら息を吸ってお腹を膨らませます。
3、お腹を膨らませた状態を10~30秒キープ。呼吸は止めずに浅く続けます。
4、最後に脱力します。3〜5セット繰り返しましょう。
ポイント
息を吸いお腹の中で空気を膨らませるようなイメージで腹部を膨らませます。お腹が萎まないように意識して、360度膨らませるイメージで行いましょう。
1、仰向けになり、膝を軽く曲げます。
2、肘を軽く曲げ、両手を頭の後ろへ。
3、お腹を意識して背骨をを丸めながら上半身を起こして行きましょう。
4、上体を起こしたら、お腹を意識してゆっくり戻していきましょう。 15回 3セット
ポイント
おへそを覗き込むようなイメージで首ではなく背骨をゆっくり丸めます。お腹の収縮を意識して最後まで一定のペースで行いましょう
1、両肘を床につけ、うつ伏せになります。
2、腰を浮かせ、背筋をまっすぐに伸ばしましょう。
3、頭、背中全体、腰、かかとが一直線になるように姿勢を20〜60秒キープします。
3〜5セット繰り返しましょう!
ポイント
腰が落ちてしまうと腰痛の原因になります。
ブレーシングを意識して腹圧を高めた状態で行いましょう!
1、横向きになり、肘を曲げて床につきます。
2、両脚は伸ばして重ねておきましょう。
3、前腕部と足で体を支え、腰を床から浮かせます。
4、20〜60秒キープします。
3〜5セット繰り返しましょう。
ポイント
上から見た時にカラダが一直線になるように意識しましょう。腰を後ろに引いてくの字になったり、頭が前に出てしまうと強度が低くなるので注意です。
お尻が落ちてしまう時は、下側の足を90度に曲げて難易度を落としましょう。
1、まずは両手と両膝を床につけます。
2、片脚を後ろに伸ばし、その脚と腰の高さがそろうように浮かせましょう。
3、脚と反対側の腕を肩の高さまでまっすぐ伸ばします。
4、腕と脚を同時に伸ばした後、元の姿勢に戻ります。
左右10回 3〜5セット
ポイント
脚を上げる時に腰が横方向に回転しないように腹圧を意識します。
また、手と脚を高く上げることばかりに意識してしまい背中が下がってしまわないように注意しましょう。