「お尻が下がってきた気がする…」「パンツをキレイに履きこなしたい」
そんなお悩みを感じていませんか?
郡山市にある女性専用のダイエットジムHAKUでは、ヒップアップや美尻づくりに特化したトレーニングを行っています。
お尻の筋肉は意識しにくく、自己流ではなかなか効果が出にくい部位。
HAKUでは、ピラティス×筋力トレーニング×食事サポートの3方向からアプローチし、丸く引き締まった女性らしいラインを目指します。
年齢や体型に関係なく、「変わりたい」と思ったその気持ちを、私たち女性トレーナーが全力でサポートします。
日常的に運動をしない生活を続けていると、筋肉量は年間で約1%ずつ減少するといわれています。
お尻の筋肉が衰えると、脂肪を支えきれなくなり、次第にお尻が下がって見えてしまいます。
「痩せているのにお尻が垂れて見える…」そんな方は、骨盤が後ろに傾いている可能性があります。
骨盤が後傾すると、お尻の一番高くなるはずの位置(トップ)が下がり、平坦で垂れた印象になってしまいます。
座りっぱなしのデスクワークが多い方は、お尻が長時間圧迫されて筋肉が硬くなりがち。
血流やリンパの流れも悪くなり、老廃物が溜まりやすい状態に。
その結果、お尻の下側に脂肪がつきやすくなり、たるみの原因になります。
郡山市の女性のためのダイエットジム
トレーナーは全員女性!安心して通えます♪
楽しく動きながら体幹を強化!
女性が苦手な筋力アップも、飽きずに続けられます。
引き締めたい部位をしっかり刺激!
女性らしいラインづくりをサポートします。
頑張りすぎない、続けられる食事改善。
専属パーソナルトレーナーがあなたを導きます。
筋肉は、脂肪のなんと約3倍もカロリーを消費すると言われています。
特に下半身は全身の筋肉の6〜7割を占めていて、その中でもお尻はとても大きな筋肉!
お尻を鍛えるだけで、効率よく代謝がアップして、全身が引き締まっていくなんて、嬉しいですよね♪
「なかなか脚が細くならない…」そんなあなたは、日常生活でお尻をうまく使えていないのかもしれません。
お尻が弱いと、歩く・階段を上るといった動作で太ももに負担が集中し、脚が太くなりがちに。
お尻を鍛えて正しく使うだけで、脚の負担が減ってほっそり美脚が近づきます♡
お尻トレーニングは、実は脚をまっすぐ綺麗に見せる効果も!
ヒップアップで太ももとの境目がはっきりし、内転筋が引き締まることで脚全体がスラッと長く見えるようになります。
丸みのあるキュッと上がったお尻は、後ろ姿まで自信に変わります♪
1.仰向けに寝て、膝を90度に立てます。
2.肩、腰、膝が一直線になるように、床から腰を持ち上げます。
3.お尻を締めるように意識し、姿勢をキープします。10〜15回3セット行いましょう。
ポイント
身体が一直線になったところで、お尻をグッと締めるようにするように意識しましょう
1.イスに肩甲骨を乗せる。膝を90度になるように曲げ、足は腰幅に開きます。
2.肩、腰、膝が一直線になる位置までお尻を持ち上げましょう。
3.ゆっくり元の姿勢に戻します。
10〜15回 3セット繰り返しましょう。
ポイント
重さを使うことにより、より強度が高まります。ジムではビーベルやダンベルを上に乗せて行うことにより負荷を高めています。
1.脚を前後に開き、後ろ足をイスの上に乗せます。
2.前側のお尻に負荷がかかるように意識しながら、股関節と膝を曲げて行きます。
3.前膝が90度になるくらいを目安に身体を下ろし、元の姿勢に戻します。5〜10回 3セット繰り返しましょう。
ポイント
前足を大きく開くようにするとお尻に効きやすくなります。
後ろ足には力を入れず前足でバランスをとりながら動作を繰り返しましょう。
1.ゴムチューブを膝の上部に巻きます。
2.肩幅よりも少し大きく脚を開いて立ちます
3.お尻を突き出し、膝を軽く曲げながら横歩きで左右にカニさん歩きをします。20〜30回 3セット繰り返しましょう。
ポイント
ゴムチューブが落ちないよう足幅を大きく広げます。
一歩一歩大きく開くことによりお尻により効きやすくなります。
つま先はやや外側に開くようにしましょう。
1.四つん這いになります。つま先は地面につけておきましょう。
2.膝の角度を変えないように、片膝を真横に持ち上げて行きます。
3.元の姿勢に戻ります。10〜15回 3セット繰り返しましょう。
ポイント
脚を上げた時に身体が捻れて左右の肩の高さが変わらないように注意しましょう。
脚を高く上げることよりも、姿勢を崩さず股関節だけを動かす意識で行います。
1.足裏を合わせたまま、お尻を天井に向かって持ち上げます。
2.腰が反らない程度にお尻を上げたら1〜2秒キープします。
3.お尻が床につくギリギリまでお尻を下ろします
10〜15回 3セット繰り返しましょう。
ポイント
腰ではなく、お尻から持ち上げるように意識しましょう。
腰が反らないようにして、骨盤が左右に傾かないよう体幹に力を入れて行いましょう。