郡山市でマシンピラティスを始めるなら|女性専用ジムHAKU

郡山市でマシンピラティスを始めるなら|女性専用ジムHAKU

「マシンピラティスに興味はあるけど、初めてで不安…

そんなあなたのために、郡山市の女性専用ジムHAKUでは、リフォーマーを使った本格的なマシンピラティスを、やさしいサポート付きで体験いただけます。姿勢改善やインナーマッスル強化、気分のリフレッシュまで、体も心も整う新しい習慣をはじめてみませんか?

リフォーマーを使ったマシンピラティスとは?

当ジムのマシンピラティスは、スプリング(バネ)付きの専用器具「リフォーマー」を使って行います。

まるでベッドのような形状のリフォーマーは、寝たまま・座ったままなどさまざまな姿勢でトレーニングができ、体力に自信がない方でも無理なく始められるのが魅力です。 

スプリングの強度を変えることで負荷の調整が自在にでき、柔軟性や筋力、姿勢バランスを自分のペースで整えることが可能。 

リフォーマーだからこそ実現できる、しなやかでバランスの取れた身体づくりを、あなたも体感してみませんか?

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ピラティスって何?初心者でもわかる基本ガイド

「ピラティスって最近よく聞くけど、実際はどんなもの?」

そんな疑問をお持ちの方にこそ、ぜひ知っていただきたいのが、ピラティスの魅力です。

 

ピラティスは、体の深層部にあるインナーマッスル(特にコア)を鍛えながら、柔軟性や姿勢のバランスを整えていくエクササイズです。

100年以上の歴史を持ち、今では世界中で多くの方に親しまれています。

 

特に中心となる“コア”の強化によって、美しい姿勢を維持しやすくなり、内臓が正しい位置に整うことで体の内側からの活性化も期待できます。

 

また、ピラティスではご自身の身体のクセや使い方にも意識を向けていきます。

普段の座り方や歩き方、立ち姿など、無意識のうちに身についているクセが、肩こりや腰の張りなどの原因になっていることも少なくありません。

 

継続することで、凝りや慢性的な不調が和らぎ、低下していた柔軟性の改善にもつながります。

「体が軽くなった」「自然と姿勢がよくなった」といった変化を実感される方も多くいらっしゃいます。

 

ご自身の身体と丁寧に向き合う時間として、ピラティスは非常におすすめです。 

はじめての方でも安心して取り組めるようサポートいたしますので、ぜひ一度その心地よさをご体感ください。

ヨガとどう違う?マシンピラティスが選ばれる理由

ピラティスとヨガとの違い

「ピラティスとヨガはどう違うの?」というご質問をよくいただきますが、最も大きな違いは“身体の動きに対するアプローチ”です。

 

ヨガは、柔軟性や呼吸を大切にしながら、関節の可動域を広げるような大きな動きを行うのが特徴です。

一方、ピラティスは“どの筋肉を、どのように使うか”といった動きの質や正確さに重きを置いています。

 

特にマシンピラティスでは、スプリング(バネ)によるサポートがあるため、無理なく正しい動きを習得しやすく、初心者の方でも安心して始められるのが魅力です。

 

また、ピラティスではインナーマッスルを意識しながら集中して動くことで、自分の身体の癖に気づきやすくなり、バランスや姿勢の改善にもつながります。 

 

「柔らかくなければできない」と思われがちなエクササイズとは異なり、筋力・柔軟性・姿勢のコントロールを“今の自分の体”に合わせて育てていけるのが、ピラティスの大きな特長です。

HAKUがピラティス導入をする理由

HAKUがピラティスを導入する理由

HAKUがマシンピラティスを導入した理由――それは、オーナー自身が体験を通してその効果を強く実感したことがきっかけでした。

 

初めてピラティスを受けた際、普段のトレーニングでは刺激されていなかった筋肉に働きかけている感覚があり、翌日には身体の深部に心地よい筋肉痛を感じたといいます。

 

特に印象的だったのは、動作中の「集中力」。

ピラティスは正しいフォームで動くために、自分の体の動きや体幹の軸に意識を集中させる必要があり、まさに“自分と向き合う時間”だったそうです。

 

それまでのトレーニングでは、鍛えているつもりでインナーマッスルをきちんと使えていなかったことに気づき、ピラティスを準備運動として取り入れるようになったことで、無駄な力みがなくなり、背骨や左右のバランスが整ってトレーニングの質が向上しました。

 

HAKUではこの実体験をもとに、ピラティスをトレーニング前に行うことで、身体に「これから動く」というスイッチを入れるという新しいスタイルを採用しています。

鍛えたい筋肉への意識が高まり、「こう動かしたい」が自然とできるようになる――それがピラティスの大きな価値です。

 

郡山市で、体の感覚に向き合いながらトレーニング効果を最大化できるジムはHAKUが初めて。

 

ぜひ、あなたもご自身の身体でこの違いを体感してみてください。

実際にピラティスを体験されたお客様の声

会社員:デスクワークで肩こりが慢性化していた方

最初は「ピラティスって難しそう」と思っていましたが、リフォーマーのおかげで自然に正しい姿勢がとれ、今まで使っていなかった筋肉にスッと効く感覚があって驚きました。 

通い始めてからは、肩こりや首の張りが軽くなり、姿勢が良くなったねと周囲にも言われるように。気持ちも前向きになって、毎週のレッスンが楽しみです。

ピラティスと筋トレを組み合わせた3つのうれしい効果

HAKUのこだわり
“1レッスンで3つすべてが叶う” 女性のための複合プログラム

リフォーマーピラティス

リフォーマーピラティス

楽しく動きながら体幹を強化!
女性が苦手な筋力アップも、飽きずに続けられます。

筋力トレーニング

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引き締めたい部位をしっかり刺激!
女性らしいラインづくりをサポートします。

食事サポート

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頑張りすぎない、続けられる食事改善。
専属パーソナルトレーナーがあなたを導きます。

インナーマッスルが鍛えられ、体の内側から整う

ピラティスでは、動きに合わせて呼吸を行いながら、体幹部にあるインナーマッスルを深く刺激していきます。

これにより体の軸が安定し、姿勢改善・代謝アップ・腰痛の予防・疲労軽減・尿漏れ防止など、日常生活にうれしい変化が期待できます。

また、生理痛や更年期の不調をやわらげる効果も報告されています。

自律神経が整い、免疫力を高めやすい体へ

特有の呼吸法や集中力を高める動きによって、自律神経のバランスが整いやすくなり、ストレスの軽減・ホルモンバランスの安定にもつながります。

また、インナーマッスルを鍛えることで内臓の位置も整い、腸の働きが活性化。腸内環境が整うことで、免疫力の維持にも効果的です。

心が整い、前向きな自分に出会える

ピラティスで行う「胸式呼吸」は、交感神経を活性化させ、心と体にスイッチを入れてくれます。

さらに、一つひとつの動きに集中することで“今ここ”に意識を向けられるマインドフルネスな状態に。

「動く瞑想」とも呼ばれるピラティスは、心の安定や前向きな気持ちづくりにもぴったりです。


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ピラティストレーニング紹介

ペルビック・ブリッジ

ペルビックプルレイズ

1.仰向けになり、ピラティスの基本姿勢をとっていきます。

2.息を吸って準備をし、吐きながら骨盤をインプリントから大きく丸めこむようにゆっくりと持ち上げます。胸から膝までか一直線になるようところで動きをとめます。

3.息を吸って、吐きながら背骨の上からゆっくりと背骨1つ1つ順番に床につけて行きましょう。5~10回繰り返しましょう。

 

ポイント

膝どうしが離れないように行います。

体を持ち上げた時は膝を遠くに伸ばし、大腿のつけ根を伸ばすようにしましょう。

背骨1つ1つを意識して、丁寧に行います。

マーメイド

マーメイド

1.床の上に座り、両膝は曲げ左側横に流し流します。両脚は重ならないようにし、臀部は床につけておきます。

2.背筋を伸ばし、吸う息で両腕を横に持ち上げ、吐きながら右側に体を倒していきます。

右手で床を押し体を支えます。

3.息を吸って吐きながら腹筋の力で、上体を元に戻して反対側も繰り返し行っていきます。

 

ポイント

肩と耳の距離は一定に保ち、腕は遠くに引っ張られるイメージで行います。

臀部が浮かないように注意し、安定させます。

Vシット

Vシット

1.両ひざを軽く曲げ、床の上に座り、肘は後ろにつきます。

2.息を吸って吐いて重心をやや後方に移動させ、踵もを持ち上げます。息を吸って吐きながら両ひざを伸ばしていきましょう。

3.余裕があれば両手を離し、両腕は床と平行にして、キープしていきます。5~10回繰り返しましょう。

 

ポイント

呼吸が止まらないように注意します。

背中が丸まらないようにし、肩甲帯は臀部の方へと引き下げて行います。


ペルビック・プルレイズ

ペルビックブリッジ

1.仰向けになり、テーブルトップポジションをとります。骨盤はニュートラルの状態にしておきましょう。

2.息を吸って吐きながら、骨盤を丸めテーブルトップに戻していきます。

3.ひざの角度が変わらないように、息を吸って吐きながら骨盤を丸めて元に戻していきます。繰り返し行っていきましょう。5~10回繰り返し行いましょう。

 

ポイント

ひざの角度が変わらないように、息を吸って吐きながら骨盤を丸めて元に戻していきます。繰り返し行っていきましょう。

ロールアップ・ダウン

ロールアップ・ダウン

1.両脚を肩幅に開き、足裏全体でゆかをとらえ、膝は軽く曲げて立ちます。

骨盤をややインプラリントにし、背筋を伸ばして肩の力は抜きます。

2.息を吸って吐きながら、首からうなずくようにゆっくりと背中を丸めて行きましょう。

背骨1つ1つを意識しながら行っていきます。

3.指先が床に着いたら、息を吸って吐きながら背骨1つ1つを積み上げるように体を起こしていきます。呼吸にあわせて繰り返し行っていきましょう。5~10回繰り替えましょう。

 

ポイント

腰に負担がかかる場合は、膝を深めに曲げます。

腹部は起動させ、背骨1つ1つを動かすようにし、身体は緩め、余分な力が入らないように行いましょう。

ストレートレッグリフト

ストレートレッグリフト

1.うつ伏せになり、両手は重ねおでこをのせます。両脚は拳1つ分開き、つま先は伸ばします。

2.臀部を引き込み、腰は反らないように準備をしたら、息を吸って吐きながら右脚を少し持ち上げ息を吸って降ろします。

3.息を吐いて、左脚を床から少し持ち上げ息を吸って降ろします。繰り返し行っていきましょう。5~10回行います。

 

ポイント

腰を反らせて脚を持ち上げないようにします。

脚が遠くに引っ張られるイメージで、臀部を引き込んで行います。